今月は毎週なんかある!

昨日はWOMBラウンジでファンキDJ!申し分なく盛り上がり、場にいた方々には感謝してます!次なるファンキDJはこんな感じ↓

【復活!& オープン】electronicpub* joint WONDERWHIP opening party
■powered by Third-Ear
■JUNE 08th (Fri) at Seco http://www.sus-shibuya.com
■open 22:00 entrance fee ¥2,000 . (w/1d)
気持ちのイイ季節がやってきました。そして、渋谷のガード下に突如現れた SUS< Shibuya Underpass Society>のex:SecoBarオープンから4年に渡り、最長 イベントとなった"ミーティングポイント"<electronicpub*>が、いよいよ 新しいSECOで復活します。また、レコードレーベル、デザイナー集団のシェアオフィススペース"Creative
Force"の一角にオープンするWKEND SHOP < WONDERWHIP >とのJOINTパーティーになります。(オープン<6月中旬予定>に先駆けて特別出店、TAR他の限定Tシャツの先行発売あり!)
───────────────
epub>馴染みの深い出演 DJ / アーティストに加えて、日系ペルー人4世の3人からなる注目のレゲトンHIPHOPグループ"LOS KALIBRES"(ロス・カリブレス)、日本のバイレファンキトップDJ"露骨キット"、そして< WONDERWHIP >が東京のオンリーショップとなる"TAR COMMUNICATIONS"と親交の深い、KAGAMI、
YO*Cがスペシャルゲストとして出演!YO*Cは自身のDJのベースになったというロンドンのクラブ"TRADE"とオリジナル"RAVE"を中心としたスペシャルセットをPLAY!!より心地よくなったリラクゼーションブースでは、クイックマッサージ&オリジナルのアロマ香水を調香します。テクノ/エレクトロニカ/ヒップホップ/バイレファンキ/80s/90s Bootleg(!)など幅広くボーダレスな"good electronic music"がPLAYされるワンオフパーティー。新しくなったSecoで、お待ちしてます!
───────────────
Live:HIMAWARI  http://www.himawaring.com//LOS KALIBRES http://www.myspace.com/loskalibres/WHY SHEEP? http://www.whysheep.net//TOKYO KLF
───────────────
DJs:KAGAMI http://www.kagami-computer.com//YO*C (Early '90s "TRADE" and Original "RAVE" set)/露骨キットhttp://skipnation.com//SHIDARA THE TROPICAL and Third-Ear Audio Pilots
───────────────
vj visual pilots:epub all star VJs and Jun Kanomata(WONDERWHIP)
Shop : WONDERWHIP (TAR / 3rd FOUNDATION / CULT CLASSIC / JAMs LAB )
aromatherapy : 香 -koh- aromatherapy original blend
relaxation massage : Nagisa☆Relaxia
───────────────
WKEND SHOP < WONDERWHIP > http://www.wonderwhip.com/
shop33クローズ以降、東京での販売店がなくなったTARをサポートしたいと願うTARチルドレンと、33元スタッフ、Third-Earスタッフが自然に集まって、商業ベースでない、自分たちの活動の場として< WONDER WHIP >という名のプライベートショップを渋谷にオープンさせることになりました。< WONDERWHIP >はレコードレーベル、デザイナー集団のシェアオフィス"Creative Force"のスペースの一角を週末(土/日)のみ店舗としてオープンし、<平日はオンラインショップのみ>の営業となります。取り扱い商品はTAR COMMUNICATIONS / 3rd FOUNDATION / CULT CLASSIC / JAMs LABORATORY / C.N.P.D.(Jimmy Cauty) / GOOD CD & VINYL「今年の始めに、ふと、ストリートファッションの歴史に嫌気がさしたんだ。ポップアートのスタイルでショップが作りたいと思った。それでTARに電話をしたんだ。それ以外は何の計画も、哲学も、実績もなかった。」whipman
───────────────
http://www.himawaring.com/
1998年2月、HIMAWARIはレナとイチカワによる100%ピュアエレクトロニックミュージックとデジタル映像のユニットとしてアメリカはNYにて活動を開始する。米最大規模の音楽イベントである「CMJ」や後のMOBY VJチームをも輩出したイベント「MOVE*MENT」へのレギュラー参加をきっかけに、その存在が各メディアで取り上げられ特にファッション/グラフィックデザイン業界からも熱狂的な支持を受ける。HIMAWARIの音楽性と映像美は様々な場所で高く評価され、デトロイトから世界のbreak coreファンに喝を入れ続けるレーベル「LOWRES」傘下であ「REMAT
TER」から2001年冬に1stフルアルバムを発表する。2004年に東京を活動の場に選び、2005年に2ndフルアルバム「pomposo」を発表。ジャケットデザインを手掛けたVirgilio Santos/Dzarkの見事なグラフィックデザインの世界をイチカワがモーショングラフィックにて音楽と完全シンクロ化させたLIVEはまさに豪華絢爛!
───────────────
http://www.myspace.com/loskalibres
LANDO, DANIEL, NANDOの日系ペルー人4世の3人からなるレゲトンHIPHOPグループ。3人がラテンのルーツを持ち、スペイン語と日本語を巧みに操るスタイルは類を見ない。彼らのオリジナルスタイルが認められ、ブラジル・スペイン・イタリア・フランスなどの新聞・TVで取り上げられ、世界が注目するアーティストとなる。国内ではキューピーマヨネーズのCMソングやLISAのレゲトンリミックスなど、彼らの作り出すREGGAETONサウンドがメジャーフィールドにおいても大きな評価を得ている。NYのプロデューサーの元、スペイン語VER・日本語VERを製作し、本場NYサウンドを引っさげメッセージ力ある力強いLIVEを体感できるだろう。
───────────────
http://www.whysheep.net/
コンピューターから川のせせらぎの様な電子音を振りまく<Why Sheep?>"M.O.O.D"よりファーストアルバムを発表し、数々のクラブでDJをこなしプロモーションのため欧州(UK,フランス,オランダ)を回る。映画サントラの仕事後、作品のインスピレーションを得るためインド、ネパールを放浪。原始的なヴォイス・サンプルが絡むオーガニックでスピリチュアルなヒーリング・サウンドは、人間の本能を呼び覚ますかのようだ。7年振りのセカンドアルバム『The Myth and i』が、ロングタームで話題になっている。またDJムードマンとのコラボレイトやボアダムスオープニングアクトなど積極的な活動を展開している。反面、時代錯誤のヘンリー・D・ソローよろしく都会の喧噪を嫌い、森のはずれに牛飼いをしながら観察者として窓から世界を睥睨している。孤独を友に。
───────────────
DJ KAGAMI http://www.kagami-computer.com/
1995 年のデビュー以来、テクノからディスコ、J-POP までをも縦断したダンスチューンでリスナーを魅了し続けているDJ 、プロデューサー、リミキサーとしてテクノを中心にボーダーレスな活動を続ける才気溢れるクリエイター。2000年にはファーストアルバム『 THE BROKENSEQUENCER 』をリリース、国内外で注目を集める。2002 年にはセカンドアルバム『STAR ARTS 』をリリース、同時に盟友DJ TASAKA とのユニットDISCOTWINS をスタートさせる。同年から WIREに5年連続で出演するなど、名実ともにシーンに欠かせないアーティストになっている。また テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』劇中曲、「 Tiger Track 」のリリースや、クラブ・ミュージックに留まらないエリアでのファンを拡大。TAR デザイナー関氏とは親交が深く、前出『STAR ARTS 』、サードアルバム『 SPARK ARTS 』のアルバムアートワークは同氏の手によるもの。また、WONDER WHIP クルーとも交流があり、影のメンバーとの噂も。
───────────────
DJ YO*C
93年ロンドン< DATE FELLOW CLUB >で DJ デビュー。帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーな DJ スタイルでテクノ界にセンセーションを巻き起こした。さらに、オーストラリア、ヨーロッパ、上海、北京への海外遠征も果たし、人気、実力共に誰もが認める DJ として評価されている。何でも混ぜては人々を踊らせ続け Techno? House?と問われてもその心は微妙な立ち位置Happy DJ 。どんなジャンルもトラックも4 つに打っちゃう右肩上がりの能天気さと 糸の切れた凧の様なアゲっぷりで絶賛DJ中 ! TAR、3rd FOUNDATIONとの交流は長く深い。
───────────────
露骨キット/loco2kit http://skipnation.com/
ポケモン愛好家、バイレファンキ他辺境ダンス物研究DJ。虫ミュージック名義でのトラック制作の他、コラム/レビューの執筆、クイズ制作等活動は多岐に渡る。
───────────────
SHIDARA THE TROPICAL
クラブから自宅までをトロピカルな音世界へ引き込むDJ。そのジャンルレスで自然体なサウンドは、dj KENTAROを始め音楽関係者からの支持も高い。また、クリエイティブチームHelllveticのArt Directorとしても活躍しており、数多くのCDジャケットデザインを手がけている。や〜まん牧場CREWとしての活動も人気。
───────────────